art
結局我慢できずに行ってきました。もう一度見に行くと思うんで詳細はそのときにでも書きますが、おもしろかったです。入場料も安いですし。
昨日書いたようにid:happyicecreamさんとKITTY.EXに行ってきました。場所は神戸大丸。ドラえもん展と違って今展では海外の作家さんたちも多く参加してましたし、いわゆる美術家・芸術家といった人たちだけでなく、企業さんやファッションデザイナーみたいな…
をさらっと立ち読み。昨日発売の最新号。ちょっと興味ある内容でしたが買うほどでもない。そんな感じでした。(http://www.esquire.co.jp/luca/)誰か持ってる人に借りて読むか立ち読みで済まそう。
大学の友人から速達が届きました。中身は例のKittyEXの招待券。先日の勉強会にて頂くはずだったのですが、彼女が諸事情で出席できなかったので。わざわざありがとうございます。ただ関西では二部構成になっていて、今開催しているのが第一部。場所は神戸大丸…
この日も写真美術館へ。影山光洋の資料を図書室でコピーしてもらう。ただ、影山光洋の場合、写真はすべて息子さんが管理・保存されているので、実物はみれない。きっちりアポイントとって一度お邪魔したい。コネクションが欲しい…。 写真美術館のミュージア…
一日)東京初日は以前ちょっとだけ書いたように、三鷹にあるジブリ美術館に行ってまいりました。この美術館はご存じスタジオジブリの美術館なのですが、単なるキャラクターを並べただけの子供だましではなく、各種の展示を通してアニメについて色々学ぶこと…
兵庫県立美術館にて開催中の展覧会、チャイナドリームを見てきました。 404 Not Found 中国の現代アートや、清朝以前の美術がクローズアップされている一方で、この展覧会はいわゆる近代中国における視覚文化、大衆芸術がフィーチャーされています。その中に…
先日見に行った石原友明展@西宮市大谷記念美術館の後片付けを手伝いに行ってきました。真鍮磨き。<世界>と題されたその作品は、真鍮製のプレートを8×8の正方形に配し、それが上につるされたシャンデリアの光によって光り輝くというもの。そのプレートには…
昨日のことですが、8月1日まで西宮市大谷美術館にて開催中の石原友明展に行ってきました。 石原友明は1959年大阪生まれ。1984年京都市立芸術大学大学院修了。キャンバスに直接自身の姿を焼きつけた一連の作品で注目を集め、1988年のヴェネツィアビエンナーレ…
バイト帰りに京都芸術センターで開催中の≪Under1945 共生する美術≫を見に行く。 現在日本で活躍している戦後生まれの作家を中心に、「引用」と「イリュージョン」の問題を扱う作品を紹介します。 □会期=7月3日(土)−25日(日) 10:00−20:00 □会場=ギャラリー…
滋賀県立近代美術館にて開催中の展覧会、『コピーの時代』に行ってまいりました。この展覧会は同館の開館20周年記念展でありまして、普段よりもより一層力を入れた展覧会となっていました。 さて、本展では、『開館20周年記念展コピーの時代 ―デュシャンから…
そんなに多くないですが、タイガー立石で飛んでくる人がそれなりにいます。一応資料は随分そろえたんで気になる方がいればメールください。うわぁ、タイガー立石がキーワード登録されてる! ちなみに:現在滋賀近代美術館で開催されている展覧会「コピーの時…
ゼミで高畠華宵についての発表を聞く。先日書いた高畠の仮想写真は趣味ではなく、自らの作品制作の為の資料として取られたセルフポートレートだそうだ。申し訳ない。写真というツールを三次元から二次元への転換ツールとして使用しているわけだ。そして、モ…
院の同期が持ってた高畠華宵の本に高畠がコスプレして撮影した(あくまでも趣味で、らしい)セルフポートレイトが載っていた。甲斐庄楠音(かいのしょう・ただおと)も同様な写真を撮っていたらしい。コスプレ写真(ディレクティッドフォト)に限る必要は無…
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040521-00000031-nks-ent というお話を。実際のそのイメージはまだ拝見していないのだけれども、しばしば話題にしてた澤田知子とか森村泰昌と同カテゴリーの話題になる予感はする。 「変身写真」の歴史と言うのは一体何…
http://www.asahi.com/kansai/special/#henshin 特に意識してはいなかったのだけれど、関西限定だったのですね。毎週楽しみにしています。展覧会や文庫本化の話もあるようで楽しみです。「変身」する為にする為の手続きとして衣装化粧はもちろんのこと、そこ…
「美術手帖」購入。デジタル写真特集。デジグラフィ。
部屋を掃除していたら、あるチラシが出てきた。絵葉書だけ持っててちょっと気になってた人の展覧会のチラシ。もちろん数年前に終わってるものだけど。それでも作家の名前もわかったしちょっと嬉しかった。 google:リスベート・ツヴェルガー
id:nagata:20040408#1081398335 「映画」じゃなくて「映像」ね。了解です。最初からそう書いてくれたらよいのに。「映画」と「映像」という言葉が指し示す範疇の違いが「写真」にはないのがややこしくしてる気がします。つまり「美術品」としての「写真」も…
id:nagata:20040407に対するレス。 写真より映画の方が複雑である故に面白いという意見は、ある種その通りかもしれません。しかし、それは一枚の写真、一本の映画を比較した場合においてのみ成り立つのではないでしょうか。街中に溢れているのは映像よりも写…
に高畠華宵(携帯では変換できたのにパソコンでは出来ない!?)展を見に行く。院で一緒の人が取り上げるって言ってたので興味を持って見に行ってみた。名前くらいは聞いたことはありましたが、きちんと見るのはこれが初めてです。 キーワード登録されてるみ…
大学院の入学式。此処最近バイトに明け暮れノンベンダラリとした生活を送ってたゆえ、唐突にせわしなくなる新生活に若干取り残されそうになるも、この忙しさがちょっと心地よくもある。やっぱり人間怠けてたらいけません。入学式、ガイダンス後、学部時代の…
図書館によってほよほよと写真集を見る。 『一七歳の地図』橋口譲二 『日本写真全集5 人物と肖像』
本日、博物館学芸員資格を取得いたしました。必要単位は取得していたものの学士の修了という条件を満たしていなかったので。先日卒業証書を頂き、修了したので、資格も取得。学芸員資格証明書が送られてきました。といっても正直学芸員資格というのは無意味…
パリに旅行したときの写真と、先日の卒業式に写真と、と最近いわゆる記念写真を撮る機会が多い。そもそも記念写真とは一体誰に向けて撮影されているのかと言えば、将来の自分に向けてであろう。その記念すべき瞬間が過ぎ去った過去になってしまった近い将来…
訪巴里中、ポンピドゥーセンターにて開催されていたジョアン・ミロの回顧展には時間の都合上残念ながら足を運べなかったのですが――数多くの作品を見るということと、作品鑑賞における深度を最大公約数的に実現する為にある程度の妥協が必要でした――共に訪巴…
三条新京極の「neutron」で開催されている「カオリとマリ子展」を見に行く。姉妹である彼女達は、村上隆によるGEISAIで注目されるようになった。姉妹といういわゆる売りというものを前面に押し出すことによって、二人の女性に何かしらの「姉妹性」、言うなれ…
http://www.e-sawa.com/index.html 神戸の澤田知子さんが授賞されたようですね。澤田さんは、セルフポートレートをその表現手段の中心としている方なのですが、自らシャッターを押すことも無いし、シンディーシャーマンのように思わせぶりな境地に自らを配す…
パリで見てきたものリスト ルーブル美術館<当然全てではないけど絵画部門を一通り> オルセー美術館 ギュスタフ・モロー美術館 パレ・ド・トーキョー カルティエ財団現代美術館<企画展:CHERI SAMBA展&Kelvin40展> 国立近代美術館@ポンピドゥーセンター…
旅行用の保険に加入する為の手続きに「JTB」に行ってきました。するとポスターやPOPがgroovisionsのチャッピー一色でした。→http://www.lookjtb.com/special1/0401.html こんだけチャッピーに見つめられて定員さん達は気にならないのかなぁっと思ったけど、…