2005-06-01から1ヶ月間の記事一覧
昨晩はid:tatsuya_i氏と一緒にid:seventh-drunker氏のお宅にお邪魔する。ありがとう。そして翌日(今日) ○ を見に行く。思ったよりも沢山の人たちが来ていた。どうやら一部の生徒さんにとっては授業の一部であり、単位がかかっているらしい。後ろに座ってい…
映画そのものはまだ見ていないんだけど、 ○『超映画批評『宇宙戦争』35点(100点満点中)』 には至極同意。バイトしていると、上映中に場内に入ることもあるし、ちょっとそこでしばしたたずんで見ることもある。その限りにおいて同意。劇場側としては公開ま…
田辺キャンパスでTA。時間まで図書館にて読書。 原爆=写真論―「網膜の戦争」をめぐって作者: 鈴城雅文出版社/メーカー: 窓社発売日: 2005/06メディア: 単行本 クリック: 3回この商品を含むブログ (7件) を見る とりあえず肝心なところは読了。日本の現代写真…
あまり入っていないと書いたけど、僕が勤務をあがってからのオールナイトでは随分と来られたそうだ。比較するとエピソード2をだいぶ上回る数字のようだ。そうでないと。
今日は自宅にてたまった雑務をこなす。つもりだったのだけれど、あまりの暑さにはかどらず。梅雨はどこへいった。 以前から少しずつ組み立ててた(というほどのことはしていないけど)新しいデザインに移行。基本的な配色は変わっていないけど。
原爆=写真論―「網膜の戦争」をめぐって作者: 鈴城雅文出版社/メーカー: 窓社発売日: 2005/06メディア: 単行本 クリック: 3回この商品を含むブログ (7件) を見る 今日バイト帰りに書店で発見。自分の研究領域と随分というかほとんど重なっているので迷わず衝…
先々行。そんなに集客数は伸びなかった。京都はスクリーン数が増加傾向にあって、SWくらいの大作になると上映スクリーン自体が多くなってしまう。それゆえ減少してしまうのは仕方が無い。エピソード2の初回にはあった、オープニングと同時に大喝采も無かった…
その後まだまだ時間があったので、午前中の授業でソシュールの話が出てきたので復習がてら紀伊国屋で立ち読み。 はじめての構造主義 (講談社現代新書)作者: 橋爪大三郎出版社/メーカー: 講談社発売日: 1988/05/18メディア: 新書購入: 18人 クリック: 138回こ…
スターウォーズまで時間があったので、前田珈琲@芸術センターでしばしの読書。 写真家 東松照明作者: 上野昂志出版社/メーカー: 青土社発売日: 1999/12メディア: 単行本 クリック: 3回この商品を含むブログ (5件) を見るを読了。基地、長崎、沖縄、都市とい…
昨日一足お先にスターウォーズ3を見せていただく。ネタバレは避けて、といってもはっきりいってエピソード4への結節ということを考えるとネタバレはある意味ない。アナキンがダースベイダーに堕ちていくとか子供がどうとか、誰が死んで誰が生き残るのかとい…
もうすぐスターウォーズエピソード3の先々行上映。今週末。大作というか話題作になると迎える従業員側としてもわくわくする。このバイトには色々経験させてもらっている。ほんと感謝したい。続けるとしてもあと半年。充実したものにしたい。
写真研究会のサイトに関して色々思案する。グループのほうにも書いたけれども、いかんとすべしか。そのサイトにどこまで期待するのかということの見極めが大事。データベースなのか、あるいは活発に更新されるようなコミュニティ的なものなのか。メンバーの…
id:seventh-drunker氏から回ってきました。 ●Total volume of music files on my computer. 3GBぐらい ●Song playing right now. 書いている間に流れた曲。 犬と猫 / 中村一義 ホスピタル ダブ (名医とよばれたい) / MOTHER1+2:SoundTrack Cheek To Cheek / …
急遽バイトに。朝のみ。バイト内で妙に人間関係が殺伐としていて居心地がよろしくない。噂だとか、思い込みだけに拠った確執でしかなく、例え矛先が僕に向こうとも相手にする気も今のところ全然ないのだけれど、ただ、心無い行為や言動によって誰かが傷つい…
とてつもなく疲労を伴った今日のバイト。id:seventh-drunker氏から受け取った、musical baton。明日また更新します。今日はコンフェデ杯もパスして寝ます。
第254回 研究発表会 日時 平成17年7月2日(土)午後1時30分 場所 同志社大学 今出川キャンパス 寧静館 5F 会議室 聴取の側からのノイズ ― 大友良英を中心に 佐々木 優(大阪大学) 「絵画における全ての回帰に反対する―未来派宣言」への署名者としてのルイ…
昨日リストアップした文献を探して複写に精を出す。ドキュメンタリー、日本写真史、リアリズムあたりがキーワード。これまでの語られ方を見る限り、写真家の言葉、伝記によって論じられることがほとんどで、作品に基づいて語られることはあまりないようだ。…
「電車男」 30 「春の雪」 22 「戦国自衛隊1549」 16 「交渉人真下正義」 14 「NARUTO」 6 「この胸いっぱいの愛を」 4 「星になった少年」 4 「容疑者 室井慎次」 4 という結果に。意外や意外。「春の雪」が大健闘。
あまりに疲れているので今日は文献検索、及びリスト作りで終了。
今日はバイト。早朝からミーティング。急遽司会を仰せつかるものの、発言を促すことの困難さにやや鬱になる。ミーティング後、営業さんにしゃべりすぎと駄目出しを頂く。司会って難しい。その後通常勤務に。「電車男」も「交渉人 真下正義」も「戦国自衛隊15…
演習後、先輩方、後輩方と食事。ゼミを越えた交流は必要。そして明日はバイトのミーティングのため六時おき。早く寝よう。
今日は雨。午前中はゆっくり休んで午後から総合演習。今日の発表はゴシック建築、上方役者絵、三越の最初期の美人ポスター三本立て。 ゴシック建築に関する発表は、これまでのゴシック建築に関する先行研究が、技術的側面の発展と、精神的意味の解釈という二…
○訳GO.com クイックな逆引き辞書(タイプしながらすぐに意味が表示されます) なかなか便利かも。でもあまり使わないかな。
昔のアサヒカメラを順番に見ている。まだまだ先は長いけれど、じっくり見るよりも、ザザザッと見たほうが投稿される写真の雰囲気とかも、直観的に判断できる。図書館の書庫にこもっているのだけれど、古い号になると、記事自体の文字がかすれて読めないもの…
写真家 東松照明作者: 上野昂志出版社/メーカー: 青土社発売日: 1999/12メディア: 単行本 クリック: 3回この商品を含むブログ (5件) を見る
わけあってYahooメッセンジャーを導入。これまではMSNメッセンジャーだけを使用していたのだけれど、共有することに。それならばTrillianとかGaimとかMirandaとかマルチメッセを使えばよいのだけれども、いまいち設定等がわからないのと、あまり凝りだすとま…
id:morohiro_sさん経由。 部会D「展示と権力」(14:00〜16:30、吉田南総合館北棟3階共北31教室) 司会:新田啓子(一橋大学) 小林 剛(関西大学)「権力装置としての美術館――展示・意味作用・痕跡」 阿部小涼(琉球大学)「他者の表象への介入――三つの写…
修論について色々考える。影山光洋を主軸にすえた研究ではおとしどころがいまいち定まらない。もうちょっと広い視野で考えてみよう。 EAST ASIAアーティスト: 中島みゆき,瀬尾一三,デビッド・キャンベル出版社/メーカー: ヤマハミュージックコミュニケーショ…
id:Arata:20050317#p2で行きたいと言っていた展覧会、『ブリコラージュ・アート・ナウ』を研究室の友達たちと行ってきた。万博公園の民族学博物館にて。17日までということでギリギリセーフ。隣接していた国立国際美術館がすでに影も形も無く、塀で囲まれて…