日々之雑記

大学院の入学式。此処最近バイトに明け暮れノンベンダラリとした生活を送ってたゆえ、唐突にせわしなくなる新生活に若干取り残されそうになるも、この忙しさがちょっと心地よくもある。やっぱり人間怠けてたらいけません。入学式、ガイダンス後、学部時代の先生のところに足を運んで院における研究テーマを相談。結局、「近現代日本における写真」を考察対象にすることにした。これまで美術館や現代美術をテーマにしてきたけれども、パリ旅行を契機として純粋に日本に於いて美術史をやることの無意味さを痛感し、漠然としていた興味の対象をいまさらながら絞った。もちろん興味ある分野は多いけれど、決断に覚悟を添えて今後これで行こうと思う。もちろん「近現代日本における写真」を扱うにはあらゆる時代における様々な地域の写真を参照する必要があるのは言うまでも無く、広く写真史と捉えてしまっても良いかもしれない。