2005-04-01から1ヶ月間の記事一覧
そして六時半から始まる、レクチャーに参加する為、バイト後、梅田へ。移動時間は貴重な睡眠時間である。梅田到着もやや時間的に早かったので、レクチャー会場である第二ビルの喫茶店でしばし読書。 白と黒で―写真と…作者: 清水穣出版社/メーカー: 現代思潮…
朝六時おきでバイトへ。ちなみに明日(ってか今日か)は五時半おき。
パリ──パリのオークションハウスで25日、パリ庶民の日常生活を撮り続けた20世紀を代表する写真家、ロベール・ドアノーの「市役所前のキス」の署名入りオリジナルプリントが競売にかけられ、スイスのコレクターが15万5000ユーロ(約2130万円)…
例の列車事故、友人の訃報と相次ぎちょっと滅入っておりました。
先日の写真展ツアーで足を運んだ、安井仲治展。渋谷、名古屋と巡回した安井仲治回顧展ではない。大きな展覧会ではないものの170点もの作品が、時系列に沿って展示されていた。解雇転の図録でもある写真集、 安井仲治写真集作者: 渋谷区立松涛美術館,渋谷区立…
次の写真展ツアーの時にでも行こうか。 2005年5月14日〜2005年7月18日 KPOキリンプラザ大阪◎4-5階 長島有里枝展『Her Projects(ハー・プロジェクツ)〜memories of no one〜』 入場料:一般500円/学生300円(中学生以下無料)
例の福知山線の事故で、あの電車が「同志社前行き」ということもあり朝から妙に心細くなる。午後、兵庫の友達からメールが来て、ちょっと安心する。
ゼミで展覧会を見に、京都近代美術館へ。全体的に短時間で書き上げた印象が残るような、早い筆遣いが目立つ。あと、気のせいかもしれないけど、山水画などを見ているとセザンヌとかが頭に浮かんできた。
岡本敏子さん79歳(おかもと・としこ=岡本太郎記念館館長、画家の故岡本太郎氏の養女)20日、東京都港区の自宅で倒れていたのを同館職員が見つけ、死亡を確認。約50年間、太郎氏の秘書として作品制作に立ち会い、太郎氏が亡くなった96年に岡本太郎…
残念ながら天候には恵まれませんでしたが、id:tatsuya_i氏、id:lazywhite氏と三人で「写真展を巡る〜2005春」を実施。結局、時間の都合で希望全てを巡ることは出来なかったのですが、独りで回るのとは異なり、会話をしつつの観賞は有意義なものでした。感想…
○さんるい横丁 メトロの愛知万博ポスター。 パリ在住のとろそれ様のブログに紹介されていました。メトロに貼られた愛知万博の広告ポスター。サラリーマンがメトロに乗って(ないけど)飛行機に乗って(ないけど)<中略>愛知までたどり着くというストーリー…
先日、バイト帰りに友達と落ち合い、バイトの同僚の進級展を同時代ギャラリーに見行きました。その展覧会自体は取り立てて感想はないのだけれど、その横のギャラリーショップ・コラージュでやっていた、『安田雅和 光画展 Fleur』は中々面白かった。作家さん…
4月20日に関西圏の写真展を巡るツアーをしようと話しており、いけそうなところを自分のメモとしてリストアップ。 「EDEN 〜終章〜」 須田 一政 会場:NADAR(http://nadar.jp/) 住所:大阪市中央区南船場3-2-6 大阪農林会館B1 tel. 06-6251-8108 開催情報:…
○Blogger Alliance | 404 Not Found ごっつ笑った。 ○Error 404: Page not found - Jokeroo 図書館ミュージカルと同じ人。
とりあえずのリスト。 ボタニカルとは植物学的という意味で、植物の性格などを的確に表現した細密画をボタニカル・アートと呼んでいます。日本でボタニカル・アートが開花したのは、意外にも江戸時代のことで、文化・文政・天保(1804〜44)の40年間に多くの作…
元来アルコールはてんで駄目で、スコットランド旅行中、蒸留所で飲んだウィスキーもふーんって感じでしかなかったのだけれど、こっちに帰ってきて、 もし僕らのことばがウィスキーであったなら (新潮文庫)作者: 村上春樹出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2002…