研究室の先輩である藤野可織さんが芥川賞候補になっていた。 いやしい鳥作者: 藤野可織出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2008/09メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 56回この商品を含むブログ (21件) を見る
週末、土日は京都造形大学で表象文化論学会。一日目のシンポジウムでは「表象文化論のアクチュアリティ」を問題にしたもので、「免疫」、「多孔」、「液晶」をキーワードに展開されていた。一方で様々な領域を「多孔的」に越境し、他方でそれゆえに「免疫」…
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