久しぶりの人に会い談笑。気の会う人との時間はすぐに過ぎてしまうように感じてしまうのがもったいない限りなのだけれども、もったいないもったいないとぼやいている時間はきっともっともったいないので、短く感じてしまう時間を大切に真剣に過ごすのがきっ…

春画からのアクセスがコンスタントにある。やっぱり。あと、モデルのARATAからの来られた方、ごめんなさい。本名なんですよ。

ネットを巡回していたら見ず知らずのポップアップウィンドウが現れた。開いたサイトのものではなくて他のサイトに言ってもそのウィンドウがポッと出てくる羽目に。いろいろ調べたらいわゆるスパイソフトの一種らしくて個人情報が流出している恐れ有りだそう…

昨日、一足お先に見てきました。依然書いたとおり、*1この映画の絵的な魅力に期待していったのですが案の定でした。言うまでも無いことですが映画というのは基本的にショットの集積によって構成されている。この映画に関して言えば各ショットは堪らなく魅力…

腹の調子は良くなくて、季節の変わり目に体調を崩すのはもういいかげんにしたいなと思って体調管理には気を使っているのだけれども結局のところ受身でしかありえないわけでこう異常気象といわれても仕方が無いような天候が続いてしまうとやっぱりほころびが…

Fotologの面白さに気が付く。僕みたいな人間にとって極めて興味深いツールだと言うこと。基本的にどの国でも写真と言うツールの使い方は同じなのだけれども、時として挑発的な使い方をする人もいるし、ないしは挑発的と読まれうるものを取り上げていたりもす…

がキーワード登録されてる。

Mr.ChildrenのNewシングル「掌／くるみ」の「くるみ」のPVがたまらなく素敵だ。でも最後のシーンは要らないと思う。

ホームページをリニューアル。以前と比べるとどんどん殺ぎ落とされたシンプルなデザインにした。使いやすくずっと使え、そしてシンプルに、をモットーに。ってかあんまかわってないけど。

腹が痛い。止まらないけど慣れた。

で映画の予告編が大量にしかも連続してみることが出来る。暇なときとか何もしたくないときにだだだだだだだっとまとめ数十本見たりするんですが、今日見た中でおもしろそうなもののリスト。もちろんCM予告はどれもおもしろいのだけれども。 緑色包囲 マルテ…

id:mika_kobayashiさんの日記でいい言葉を見つけました。 「ムーミンの家族はいたって自然なかたちでしあわせなので、自分達がしあわせだということさえ知らない。彼らは一緒にいてしあわせで、互いに自由を与えあう。つまり、ひとりでいる自由であり、自分…

以前の日記で僕が書いた感想。 メキシコの女流画家、フリーダ・カーロ。サルマ・ハエック演じるフリーダの言葉を借りるのならば、その人生には大事故が二つあった。一つは、１8歳の時に遭った事故。そして、著名な壁画画家ディエゴ・リベラとの結婚生活であ…

僕のサイトを教えた。見てくれるかちょっと心配。さらっと映画に物凄く詳しい人なんでバイトを引退してからも色々情報交換とかしたいのですが…。これよんだら是非掲示板に書き込んでください(笑)

HPを若干改装しようと思う。特に不満があるわけでもないけれども、ちょっとした模様替えといったところ。あと、なるべくシンプルにしてかつなるべく使いやすく、そしてなるべく長い間活用できるように凝ったつくりにはしないでおこうと思う。

昨今一部で話題になっている芦屋市立美術博物館の問題に関して。 兵庫県芦屋市は31日、市谷崎潤一郎記念館と市立美術博物館について、民間への委託や売却を検討していることを明らかにした。財政難が理由で、同日発表した行政改革実施計画に盛り込んだ。 計…

学校もバイトもないけれども、雨もあまり降ってなかったし学校へ行って卒業論文に取り組む。といっても資料の補完に思いのほか時間がかかってしまったうえ、前回の返却が送れたため、ペナルティを課せられており、しばらく本を借りれないという状態。まぁ、…

友人にスタイルシートを手直ししてもらう。なるほどスタイルシートとはこのようなものであったのですか、といった感じ。何となく分かっていた気ではいたもののきちんと勉強した人には当然かなわない。っていうかかなってしまってはいけない。うん、良い傾向…

篠田桃紅（1913-）という書道家の作品。彼女は水墨にて抽象画とも言うべき作品を多く制作している。西洋文化において古くからテキスト（文字）がいわゆるペンによって、イメージ（絵画）が筆、いわゆるブラシによって描かれてきたのに対して、日本を含む東洋…

卒論提出まであと一月。そろそろ本腰いれて書き込みにかからないといけない。取り上げるのはタイガー立石（別称・立石紘一、立石大河亜）(1941-1998)という作家。彼は絵画、漫画、イラスト、絵本と、非常に多義に渡る活動を見せた。これまでの研究では美術か…

今日の特集はギャラリスト、小山登美夫氏。昨今の村上・奈良人気の仕掛け人として注目されつつある人。実際、多くの雑誌にて取り上げられ、一定のステータスを国内にて確保しているといってよい。しかし国内の評価に甘んじていることを示唆しつつ村上隆が番…