2007-02-01から1ヶ月間の記事一覧
この胸いっぱいの愛を [DVD]出版社/メーカー: ジェネオン エンタテインメント発売日: 2006/04/21メディア: DVD クリック: 6回この商品を含むブログ (79件) を見る 黄泉がえり スタンダード・エディション [DVD]出版社/メーカー: 東宝発売日: 2005/10/28メデ…
今週末から東京に行く予定なので、みたいもんリストを。 畠山直哉 Draftsman’s Pencil まずはこれ。東京の皆さんとツアー組んで行く予定。 細江英公 名作各種プリント百花繚乱 写美でやってた細江英公展を見れなかったので。是非細江英公のオリジナルプリン…
雨の中、嵯峨美へ。【車座シンポ「美術における写真表現の現在―松江泰治と木村友紀」】を聞きに行く。残念ながら松江泰治さんのシンポジウムは知るのが遅くて逃してしまっていたのだが仕方ない。で、今回は木村友紀さん。ナビゲーターとして、清水穣氏。 今…
告知です。お時間がありましたら是非お越しください。 第七回視聴覚文化研究会〜修論卒論発表会〜 2007年2月27日〜3月1日 於:京都大学文学部 新館第4講義室 2月27日(火)11:00〜16:20 「キュレーションとしてのクリエーション−ジョセフ・コスースの作品群…
台北から九份へと向かう列車の車窓から。台北の次の駅は「松山」でその次が「南港」だった。
先日配信開始。前作(?)の、 MOTHER3+アーティスト: ゲーム・ミュージック,大貫妙子出版社/メーカー: 東京糸井重里事務所発売日: 2006/11/02メディア: CD購入: 3人 クリック: 22回この商品を含むブログ (47件) を見る これに含まれていない多数の曲を収録…
さて、今回の旅で個人的に一番楽しみにしていたのが台北ビエンナーレ。釜山、光州と二つのビエンナーレを昨年の秋に見てきたこともあって、アジア・ビエンナーレ・ラッシュの締めを飾る台北ビエンナーレに足を運べたことは非常にラッキーだった。さて、先述…
台北駅。この写真ではわからないけど物凄くでかい。にもかかわらず線路は地下二階に通っている。上の階は何に使われているのか知りたかったけれども、結局わからずじまい。内部は吹き抜けになっていて、中央部の切符売り場はだだっぴろい空間だった。
id:BunMay:20070127#p1を読んで考えたこと。ベッヒャー夫妻の写真は大きく分けると、コンセプチュアル・アートの文脈と、(アンチ)ドキュメンタリーの文脈で語られうると思う。これは多くの写真に関して当てはめられることで、「記録:表現」「ストレート:…
台北の公道で大半を占めるのが、黄色いタクシーと原チャ。排気ガスがすごい様で、皆マスクをつけてガスを吸わないように気を使っていた。キャラクターものや様々な模様があつらえられているマスクが多数売られていた。写真をとり損ねたのだけれど、マスクの…
数日前に痛めた腰をかばいつつ、ギクシャクしながらゼミ旅行で台湾へ。随分と暖かいということを聞いていたのだけれど、丁度寒波が来ていたようで、少し肌寒かった。以下見学してきたところをリストアップ。 九份【九フン - Wikitravel】 台北ビエンナーレ【…
taipei101から見た台北市内、松江泰治風。