2004-05-01から1ヶ月間の記事一覧
『世界の中心で、愛をさけぶ』(時にセカチュ―、時にセチュラブと略される/何だかなぁ)ですが、今日は物凄い数のご来場。三年半映画館バイトをしているけど、歴史に残るくらいの一日。なにせ閑散期の一館の売上を一日で超えている作品で、しかも昨日で公開…
『世界の中心で、愛をさけぶ』と『長澤まさみ』で飛んでくる人がやはりというか多いのですが、『長澤まさみ』がやや優勢か。『ロボコン』は長澤まさみの為の映画だったけどこれもそういう様相を成しつつあるのか。
ほぉ。こんなんしらんかった。 http://www.blogpeople.net/GB/
同志社大学アメリカ研究科セミナー (博遠館201号、16:45〜18:15) 6月8日(火)16:45〜18:15 Studies in Visual Culture テーマ "Wonderful Apparatus, or 'Life of an American Fireman'" 講師 Prof. Jonathan Auerbach , Department of English, Univer…
先日見てきたこの映画。よく出来ています。少なくともきっちり良い仕事しています。行定監督。ちょっと見直しました。ただ、全体的にちょっと縮こまった印象を受けました。それはもちろん監督の意図するところでそこにこそ「感動」を生もうとしているわけで…
今日、公然ともぐってる映画学の授業で先生がティム・バートンの最新作『ビッグ・フィッシュ』を絶賛していた。いや、正確には絶賛しそうになって恥ずかしくなって躊躇していた。ここ10年で最も素晴らしいと。早く見に行こう。タダだし。ビバ映画館バイト。
≪世界の中心で、愛をさけぶ≫本日観賞。公開三週目にしてまだまだ集客を延ばしている昨今まれに見る邦画ヒット作品。この映画において重要なファクターとなるのが、写真。ここらへんを自分なりにはっきりとして感想文を書きたいけど、今日のところは放置。
何か今日は物凄く疲れているので書きたいことは沢山あるけど、一端放置プレイ。
確かにコメント欄の入力は厄介ですよね。僕もよくやっちゃいます。
さとうさまのコメントを参照に覚書。 イポリット・バヤール(1801-1887)は巴里で大蔵省の役人をしつつ、アマチュア発明家でもあった。ダゲールがダゲレオタイプを発明しそれがアカデミーで認められた1839年8月19日より以前にバヤールは直接陽画法というダゲ…
http://www.kaikaikiki.co.jp/news/satoeri_ko2/index6.html
id:totomiさま、さとうさま(id:morohiro_s)コメントありがとうございます。 id:totomiさま> ナルンダに関しては僕も最近まで知らなかったのですが関西限定だったみたいです。書籍化も予定されているみたいですので、その際には是非見てみて下さい。さすが…
家のルーターが不調、そしてパソコンが不調で満足行くネット環境が整っていませんでした。とりあえず現在は復旧済み。よしよし。
ほんっと久しぶりの映画鑑賞。映画の内容よりも映画を見たという事実が自分にとって糧となっているかも(笑)映画好きです。 でも、映画自体は贔屓目に見てもそんなに素晴らしいと言えるものではなかった。前半辺りの主人公の自宅のシーン(帰宅から脱出まで)…
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040521-00000031-nks-ent というお話を。実際のそのイメージはまだ拝見していないのだけれども、しばしば話題にしてた澤田知子とか森村泰昌と同カテゴリーの話題になる予感はする。 「変身写真」の歴史と言うのは一体何…
ホームページのリンク集をどうにかしたい。あとトップ絵ももう少し上品にしたい。そのための時間を手に入れたい。あと見たい映画が多すぎる。授業サボって映画館ハシゴでもしてやりたいものだ。あ、来週の月曜日、芸術哲学の授業休講だ。よし!決まり!何を…
ゼミ発表を終え今後の課題として浮上してきたのは、まず写真史を把握することと写真論を通読すること。基本です。何せ写真に手をつけ初めてまだ二ヶ月。まだまだ努力の時、精進あるのみです。 ただ、僕の悪い癖というか思考の傾向として、写真なり絵画なりの…
http://www.asahi.com/kansai/special/#henshin 特に意識してはいなかったのだけれど、関西限定だったのですね。毎週楽しみにしています。展覧会や文庫本化の話もあるようで楽しみです。「変身」する為にする為の手続きとして衣装化粧はもちろんのこと、そこ…
http://www.dhw.co.jp/df04-review/
「美術手帖」購入。デジタル写真特集。デジグラフィ。
科学技術の発展なくして発明されることは無かったであろう写真が果して絵画と並ぶような芸術形式なのかという問題は、写真の歴史を見る上で、早い時期から写真家達の関心事の一つであった。それが最も顕著に表れたのが、19世紀後半から20世紀前半にかけて欧…
TVCMというのも面白いメディアだと思います。 http://open.meiji.co.jp/sweets/chocolate/fran/tvcm.html http://www.ezaki-glico.net/watering/tvcm/index.html http://www.ad-c.or.jp/campaign/all/2.html ちょっと気になったCM達。
火曜のゼミ発表のためにスキャニング作業。
http://www.kimiaki.net/d-rekisi.htm http://www.dnp.co.jp/artscape/reference/artwords/k_t/pictoriarism.html http://www.spmoa.shizuoka.shizuoka.jp/tearoom/amaryllis/no73_6_j.html http://www.museum.pref.mie.jp/miekenbi/event/catalogue/1920_ni…
今朝、「ドーンオブザデッド」をプリントテストで見ることができたのですが、それより寝かせてくれということで断念。早朝からゾンビ映画もまた良いかなと思ったのだけれど。 さて、バイト先の映画館では「世界の中心で、愛をさけぶ」が先日初日を迎えたので…
院初のゼミ発表が近づいてきててんやわんやしてます。
河原町ロフトにhttp://www.dreamcanvas.net/こんなんがあった。嬉々として作成してみた。ちょっと嬉しい。 研究用にノートパソコンを買いたいと思っています。DELLって安いけど実際のところどうなんだろう。セカンドパソコンやしそんなに際立った機能はいら…
を是非見たいのだけれどもゼミ発表もあって見にいけるのかわからない。もぐってる映画学の授業で先生が中間レポートのテーマの選択肢の一つとして挙げていた。映画における中枢的身体をキーワードにしてエレファントを分析するというもの。さてさて。如何と…
id:totomi:20040505#p3 拝読感謝です。写真論に関してはまだまだ駆け出しですので勉強させていただきます。ということでアンテナ登録。そして澤田話を続けます。 澤田作品、最初の「ID400」と最新作(職業コスプレ)は質の違うものだと思う。最新作では…