2003-01-01から1年間の記事一覧
最近はもう、早起き(大体六時)してバイト行って働いて帰ってきて本読んで飯食ってネットして風呂はいって本読んで寝る。っちゅう生活サイクルに終始しています。といっても案外しんどいものではなく、リズムを保てているという意味で体調は順調だったりし…
バイトの関係で六時起きばっかりだ。寒い日の早起きはあまり得意ではないけれども寒いのは好きなので苦痛ではない。というより早寝早起きは実際に体調に良いと思う。明日もそんな感じなわけだけれども、明晩はバイトの忘年会、といってもこじんまりとしたも…
昨日、劇団四季のアイーダ>を観劇してまいりました。小劇とかは友人の関係でちょこちょこ見てたりもしたのですが、こういうのは初めて。と思ってたらむかーしむかしっていう童話があってその舞台版を見に行っていた。馬鹿でかいゴリラがエルーマーよりも竜よ…
http://www.geocities.jp/usyhr/hakoniwa/ これまでには無いパターンで秀逸。
巷で話題のSFM。そのニューヨークエディション、「Miss Ko2/Clear」を持ってたりするけど、実はレアなのかな?箱無いけど。組み立て済みだけど。ヤフオクでNYエディション四つセットで四万だった。数千円にはなるかな?(笑)このSFMって単なる食玩であるいっ…
大掃除というほどでもない中掃除。
シニフィアンス・タイガー ―― 立石大河亜の絵画についての一考察 ――第15回読売アンデパンダン展で作家デビューを果たした立石紘一(1941-1998) ―― 以後タイガー立石、立石大河亜と改名 ―― の仕事は大きく分けて四つに分けることが出来る。いわゆる伝統的な手…
「黒い太陽と赤いかに」椹木野衣著(ISBN:4120034712)を購入。筆者がかねてより書くことを望んでいた岡本太郎論、中央公論にて連載されていたものをまとめたものです。実際のところ、この本を購入するつもりは無く、立ち読みで終わらす予定だったのですが、…
正直書くとかそうゆうことよりも、提出手続きがあってるかどうかとかの方が緊張したかもしれない。
http://cgi.bookstudio.com/fbbs.html
卒論追い込みの為、やや不定期な更新になりそうです。 ほんとうはここに書きながらまとめていけばよいのかもしれませんが、 なかなか思い通りは行きません。頑張ります。
立石大河亜の回顧展、メタモルフォーゼタイガーの展覧会図録においてキュレーションにも携わった天野一夫氏が記すには、(以下引用) 立石の絵画作品は、具体的なイメージが画面を集積しているが、書き満たされてはいれども、われわれはそこに完結した世界な…
ネットで知り合ったチズさんと会う。ネットでの交流は何かと長いし、行動範囲が似通っていて行くとこ行くとこかぶっていたりでしたが、今日初対面。初対面にもかかわらず八時間ぶっ通しで話しつづけ。互いのバックグラウンドとなる教養が共通していると、ま…
ナンセンスって何ですか?と。
春の画で飛んでくる人が極めて多い。
地元のいつもの喫茶店で珈琲を飲みながら卒論に手をつけていると、なにやら産経新聞(だったと思う)の記者さんがその店の取材に来た。で、記者とマスターの会話を小耳に挟みつつ、たまには口を挟みつつ。で、特に詳しい話はどうでも良かったりするのだけれ…
HPを改装して以降、掲示板への書き込みがめっきり減少した。ちょっと寂しい。
http://sports.yahoo.co.jp/headlines/20031201/20031201-00000009-spn-spo.htmlありえない。スポーツという一大ビジネスを支えるファン、選手、経営者という三つの要素、これらがかみ合わないと言うことはしばしばあることで、そう珍しいことではないかもし…
弟に参考文献を図書館で借りてきてもらった。うちの図書館には置いてない図書で絶版らしくて本屋にもおいていない。これで想定していた参考文献は一通り手元に揃ったことになる。以前に記したように、卒論ではタイガー立石(立石紘一)という作家を取り上げ…
久しぶりの人に会い談笑。気の会う人との時間はすぐに過ぎてしまうように感じてしまうのがもったいない限りなのだけれども、もったいないもったいないとぼやいている時間はきっともっともったいないので、短く感じてしまう時間を大切に真剣に過ごすのがきっ…
春画からのアクセスがコンスタントにある。やっぱり。あと、モデルのARATAからの来られた方、ごめんなさい。本名なんですよ。
ネットを巡回していたら見ず知らずのポップアップウィンドウが現れた。開いたサイトのものではなくて他のサイトに言ってもそのウィンドウがポッと出てくる羽目に。いろいろ調べたらいわゆるスパイソフトの一種らしくて個人情報が流出している恐れ有りだそう…
昨日、一足お先に見てきました。依然書いたとおり、*1この映画の絵的な魅力に期待していったのですが案の定でした。言うまでも無いことですが映画というのは基本的にショットの集積によって構成されている。この映画に関して言えば各ショットは堪らなく魅力…