2004-08-01から1ヶ月間の記事一覧

日々之雑記(バイト)

今日は早朝からバイト。画像は早朝の河原町。人通り無し。 昼間チケット売り場前で案内していると、スペイン人と思しき三人組が何やら相談していました。どうやら何か映画を見るかどうかでもめているらしい。これを逃す手は無いと積極的に話し掛けて――呼び込…

コヨーテ

8月5日に創刊した「Coyote」(ISBN:4884181328)という雑誌を買ってみました。「旅」と「写真」がキーワードなようで、創刊号では森山大道がフューチャーされています。他に登場する写真家は、鈴木理策、ホンマタカシ、藤原新也とか。テキスト部には沢木耕太…

日々之雑記(8/12)

レイアウトをズバっと代えてみた。他のブラウザで見たりした時に崩れていなければ良いのだけれど…何か変だったら教えてください。

イン・アメリカ

久しぶりに頭の六分間を見てみました。いや〜DVD買おうかな。そういえば、ちょっと前に書いた(id:Arata:20040730#p1)「しあわせ」でもそうですが、このイン・アメリカでもフランキーという弟を亡くした長女クリスティーはビデオカメラを手放しませんね。

航空/空中写真

僕のページでも下の方にリンクしてありますが、id:eyckさんが話題にされているのをみて今日久しぶりに見てみました。 空中写真所期選択場面 で、前回見た時には気が付かなかったのですが、昭和62年に撮影された僕の自宅近辺*1の写真。コチラカラドウゾ。画像…

日々之雑記2

その後行き当たりばったりで友人と出会い、行き当たりばったりで、八月末に彼女の家で、気の置けない友人達数人とパーティーをすることになる。この面子はパリに一緒にいった面子で、この面子になったのも今思えば行き当たりばったりなのだけれども、帰国後…

LIFE

その後、カフェコチという喫茶店で二、三時間時間をつぶす。店内にある本棚を物色。雑誌「LIFE」に掲載された写真の中から700点あまりをピックアップした写真集「The BEST of LIFE」を見る。いろいろ面白い発見があった。

日々之雑記

今日は相棒と京都散策。勉強もバイトも今日は抜きにして息抜きです。南禅寺から哲学の道を通って岡崎へと抜ける。特に目的もなく行き当たりばっ旅。いつものことですが。京都国立近代美術館にて開催中の「横山大観展」が、今日楽日だったみたいで物凄い人で…

お〜お〜

西紀寛がキーワード登録されてる…旧友がキーワード登録されるのは初めてだ。

Amazonからのメルマガより

『アフターダーク』 村上春樹(著) 「夜明けまでには、まだずい分時間がある。 村上春樹、作家デビュー25周年の書き下ろし最新作が登場。 楽しみです。夏になると彼のデビュー作『風の歌を聴け』が読みたくなる。もう何回読んだだろう。ボロボロになってし…

ブレッソン氏死去

アンリ・カルティエ=ブレッソン Henri Cartier-Bresson 死去。95歳。 「決定的瞬間」の写真家カルティエブレッソンさんが死去 アンリ・カルティエ・ブレッソン氏=フランスの写真家 アンリ・カルティエ=ブレッソン作品集 Fondation Henri Cartier-Bresson …

STEAM BOY

その帰りにやっと見てきました。スチームボーイ。 舞台は19世紀イギリス。蒸気機関が産業を支配し始めていた時代。そこに科学の進歩と人類の欲望を具現した“驚異の発明”が生み出されようとしていた。 発明一家のスチム家に生まれた少年レイは、ある日、祖父…

石原友明展

art

先日見に行った石原友明展@西宮市大谷記念美術館の後片付けを手伝いに行ってきました。真鍮磨き。<世界>と題されたその作品は、真鍮製のプレートを8×8の正方形に配し、それが上につるされたシャンデリアの光によって光り輝くというもの。そのプレートには…

すげぇ。

http://diary.hellokitty.ne.jp/blog/ もはや何でもありです。 http://kittyex.com/index.html こんなんもやるみたいだし。

BRUTUS

「少年は写真を撮るために生まれてきた」という何とも歯が浮くようなキャッチコピーを伴って今号のブルータスは写真特集。ずっと前のブルータスの特集、「現代美術と日本美術」(とか何とか言う、そんな感じの)特集以来、ブルータスという雑誌はことアート…