日常性

結局そのまま某ミーティングへ。約束していた文章は間に合わず。反省。日常性という概念は頻繁に現代美術の中でも、あるいは写真論の中でも登場するが、なかなかとらえどころの無い概念。最近アメリカで、ルフェーブルの再評価が高まっているとちらっと聞いたことがある。

日常生活批判―序説 (1968年)

日常生活批判―序説 (1968年)