イメージ(論)の臨界

昨日は、京大へ「イメージ(論)の臨界」を聞きに良く。非常に凝縮された発表を合計八本聞いたわけだけれど、濃密過ぎた。気になったのは、全てを等価に「イメージ」と括ってしまうことに対する懸念。写真も絵画も、YouTubeも全て同じ俎上に乗せてしまって良いのだろうかということ。それにしても、同年代か少し上の方々の発表をこれだけ濃密に聞くと、本当に刺激になる。懇親会に行くも、結局帰宅できず漫喫泊。途中で止まっていたストーン・オーシャンを延々読む。