2011-10-24 第14回美学芸術学会 art 今週末以下の学会を行います。 第14回美学芸術学会 日時:2011年10月29日 場所:同志社大学今出川校地 至誠館S21教室 研究発表(前半:13:45〜14:45) 「森山大道『写真よさようなら』の独自性について―暗室作業を手がかりに―」 松浦 葵(博士課程後期) 「田中一村と海上派―呉昌碩に魅せられたものと《クワズイモとソテツ》―」 森下 麻衣子(博士課程後期) 研究発表(後半:15:00〜16:00) マンテーニャ作ゴンザーガ家礼拝堂祭壇画再解釈の試み 小松原 郁(博士課程後期) 絵空事の写生―円山応挙の龍門図を中心として― 水谷 亜希(京都国立博物館アソシエイトフェロー) 講演会(16:30〜17:30) 演題:漆黒と黄金の蒔絵文化・世界へ架ける橋 講演者:下出祐太郎(漆芸家・京都伝統工芸専門学校教授) 懇親会:京都ロイヤルホテル(18:30〜)