研究会のお知らせ(二つ)
まず一つ目
第十六回視聴覚文化研究会〜卒論修論発表会〜
第一七回視聴覚文化研究会
イヴォンヌ・シュピールマン教授レクチャー
Aesthetics of media convergence. Examples of Eastern-Western perspectives in media arts.
今回で第17回を向かえる視聴覚文化研究会では、西スコットランド大学でメディアアートの教鞭をとるイヴォンヌ・シュピールマン(Yvonne Spielmann)教授を迎え、「Aesthetics of media convergence. Examples of Eastern-Western perspectives in media arts.」というタイトルでレクチャーを行います。(聴講無料・来聴自由)
- レクチャーは英語で行われます。
- 日時:2009年3月27日(金) 15:00〜17:00
- 場所:京都大学文学部新館第二演習室
イヴォンヌ・シュピールマン氏経歴
イヴォンヌ・シュピールマン(Yvonne Spielmann)
西スコットランド大学ニューメディア学科長。前ブラウンシュヴァイク芸術学校視覚メディア学科教授。著書としては『過剰なものの残滓―アヴァンギャルド』(1991)、『インターメディアリティ―ピーター・グリーナウェイのシステム』、『ヴィデオ。その反省的メディウム』(2005)(2008年に MITプレスより英語版が刊行)。現在デジタルメディアにおける交種性についての書籍を執筆中。
website: http://www.yvonne-spielmann.com