イメージ(論)の臨界[7]

以下のフォーラムで発表を行います。

イメージ(論)の臨界[7]:アーカイヴ・ヴァナキュラリティ・生成

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来る8月28日、若手研究者フォーラム「イメージ(論)の臨界[7]:アーカイヴ・ヴァナキュラリティ・生成」を開催する運びとなりました。皆様には、お忙しい頃と存じますが、是非とも足を運んでいただけますようご案内させていただきます。

  • 日時: 2010年8月28日(土)13時より
  • 場所: 京都大学大学院人間・環境学研究科棟 地階B23室
  • 主催: 科学研究費基盤研究(代表:岡田温司
司会:平倉圭(横浜国立大学・講師)
  • ブルース・ナウマンと〈アーカイヴ的思考〉」
  • 「新興写真運動とエロ・グロ・ナンセンス」
  • 「スナップと日常性――1970年代の「私写真」再考」
  • 「システムとしての絵画、発見者としての画家――アレクサンドル・ロトチェンコの初期の制作をめぐって」
    • 河村彩(早稲田大学・助手)
  • 「in/consistant――「想像的なもの」の変容と《他者》の享楽」
  • 「新しい庭園は人間なしでつくられるのか――ジル・クレマンの庭園とその思考」