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イメージの流通

先日アメリカのミネソタ州で、橋が崩落するという事故があって、いろいろなメディアが報じている。
CNN.co.jp
こういう海外の事故だと、地元メディアとかの映像が援用されたりして、同じ映像を繰り替えし見ることになるのだけれど、実際には多くの現地の方々が携帯電話やデジカメで撮影している。マスコミを通じた映像だけではなく、そういった写真もまた多数オンライン上に流通していて、現在における(ドキュメンタリー)写真の流通を考える際には、なおざりにできない。たとえばFlickrで"bridge","collapse","minnesota"で検索してみると相当な数の現場の写真が見れる。
Frickr:"bridge","collapse","minnesota"
ちなみにFrickrでは、使用されたカメラの機種もデータ・ベース化されており、ある種の広告に活用されうる情報も提供している。おそらくこういうデータは企業にフィードバックされるのだろうし、ユーザー側は、どういった風に撮れるのかを購入前に比較・検討することができる。たとえば僕も使っている携帯、NOKIAのN73でとられた写真データ。夜間撮影、マクロ撮影とか、いろいろ状況に応じた例を確認することができる。
Flickr: Camera Finder: Nokia: N73
ウェブ社会におけるドキュメンタリーと広告のあり方の一例。